カジュラホという名前は知らない方も多いと思いますが、「インドにあるエロい彫刻オンバレードな寺院」の存在は幅広く知られているかと。
それがこれであります。
”カーマスートラ”の彫刻が沢山施されたエロ寺院群。
カジュラホという名前は知らない方も多いと思いますが、「インドにあるエロい彫刻オンバレードな寺院」の存在は幅広く知られているかと。
それがこれであります。
”カーマスートラ”の彫刻が沢山施されたエロ寺院群。
こちら、タージマハル。
に見える。
けど違います。
アウランガバードには、「ビービー・カー・マクバラー」という所がある。というか、ここ、「貧乏人のタージ」という愛称が付いているという。かわいそうに…
ムンバイから電車で、「アウランガバード」という街にやってきました。
世界遺産のエローラ遺跡を見る為である。遺跡ひさびさ!
エローラは、アジャンタとセットで観光するツアーが多いが、結構実は離れている。エローラはこのアウランガバードから1時間で行けるのだが、アジャンタは片道4時間かかるのである(ジャルガオンという街が最寄り)。
インドの水族館て気になりませんか?
私は気になった。どんなん?
こちら。
「タラポレワラ水族館」
名前覚えられない。
どうやらいくつかインドに水族館があるようなのだが、特にここが中々の珍スポットらしいとネットで垣間見たので。
7月28日朝、ムンバイ(ボンベイ)にやってまいりました。
派手なバスで。
ここがムンバイかァ…と喧騒の中、呆然としつつ街を歩く。
まず向かったのは「ドービー・ガート」(Dhobi Ghat)。
ここは、ムンバイ中の洗濯物を請け負う、巨大な洗濯場所である。人々が全て手作業で洗濯をしている。
こんにちは。
プッタパルティからバンガロールに戻り、少しゆっくりしようかと。まあ2泊だけなんですけど。バンガロールに着いて、バスに乗って宿を目指したのですが、運賃回収する係のおっちゃんに、トボけられて5ルピー(10円弱)を余計にせしめられ、オマケに全然違うバス停で降ろされ、宿まで2km歩く羽目に。「外の世界出た途端コレだわ、やっぱり汚れてるわ、やってられん」と怒り心頭。
日本では、「アフロの謎のおじさん」のイメージが強く、エキゾチックな雑貨屋でグッズが売られている「サイババ」
2011年に亡くなっている。かくいう私も名前位しか知らず、サイババが何をしたのかロクに知識はなかった。
「アガスティアの葉」というものの存在を知ったのは、今から約5年程前。私より少しお姉さんの方に、「世界全人類分の、その人の一生が書かれた葉っぱ」のことを聞かされた。
日本でも一時期流行り、TV番組で芸能人が自分の葉を探しに行ったり、高額なツアー(50万近くとか!)が組まれたり、「代行で貴方の葉を探します」的な業者があったり、インチキだのなんだのと騒がれたり、いろいろある葉っぱである。
7月19日、マレーシアのクアラルンプール乗り継ぎで、南インドのチェンナイへ。
ガンジー像
インド久しぶりすぎてビビりまくり、インド怖い、やだ、このままマレーシアにいたい、のんびりしたい…と内心泣きながら飛行機に乗る。
なんでこう、インド行く前って、多くの人がビビりまくって怖がって、それでも意を決して行くんでしょうね。別に、どうしても行かなきゃいけないという法律がある訳でもないのに。
“【チェンナイ】2017年7月現在 アライバルビザ情報 & マリーナビーチとショッピングモールExpress Avenueでインドに慣れよう” の続きを読む
重慶から深圳へやってまいりました。
深圳→インドへ飛びます。わざわざ香港の近くまで戻ってきたのは、チケットが安かったからです。
でも硬座33時間半に乗った今、金出してでも重慶からインドへ行けば良かったと思っています。もう二度と乗りたくない。
人民が折り重なる車内