【ポーランド】遠すぎて泣ける東ヨーロッパ

こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ
本日より、東ヨーロッパを怒涛の移動で旅した時の記事。
※行ったのは2019年ゴールデンウィークである。

今回も、値段高いわ10日位しかないわ乗り継ぎが狂ったようなのしかないわの旅行であった。直線距離的には西ヨーロッパより近いし時間もかからないはずなのに、乗り継ぎの為に酷い目に遭いました為、「乗り継ぎマジで大変だった」「トラブルに見舞われた時の対処法」を記載します。少しでもご参考になれば幸いでございます。
興味なければすっ飛ばして貰って全然大丈夫です。

雲海

今回もお馴染み、東京→香港→北京→ワルシャワ→クラクフのルートだったのよ。3回も乗り継ぐなんて正気の沙汰じゃないが、他がもうマジで高かったから諦めた。慣れたもんで、香港の空港内でどうやって時間潰すか何となくわかる訳よ。そして今回は、航空会社がジワリジワリと段階を踏んで遅延したのである。

レストランでご飯食べる。申し訳ないけど高い割にあんまり美味しくない…
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最初はちょっと遅れても大丈夫と思っていたが、結果的に5時間以上遅れ、「これは…完全にアウトだわな…」と思いつつ、搭乗して日本人のスッチーさんに相談する。
因みに中国国際航空を利用しており、香港→北京→ワルシャワは航空券1冊で発券していたので何かしらの保証はあるのではないかと。でも機内のスッチーさんは到着空港の状況をタイムリーで把握していないからわからない。できることは、到着と同時に空港内をダッシュできる様にする為に、着陸が近づいたら入り口付近の席に移動させてくれるくらい。

因みにこちらは東京→香港で利用したバニラエア。
お隣の人にコーヒーをかけられるというアクシデントが起こった。
思えばここから既に不吉であった。

最初に簡潔に申し上げますと、航空機の遅延の場合は、

・航空会社のカウンターに行って相談する

・早いもん勝ちなのでとにかく急ぐ


だけですね。シンプル。それ以外はもうどうしようもない。

あ、遅延しているからといって、スッチーさんに当たるのはやめましょうね。航空会社によるのかもしれんけど、彼ら・彼女らは基本飛行機が離発着している間しか給料発生しないらしいからな。航空会社も、着陸している時間分きっちりその空港にお金払っているので、ドンドコ費用が嵩んでいっているよ。

飛行中はブツブツと色々な場合のシュミレーションを行い、着陸間近、前の席へ行かせてもらう。到着してダッシュ、次の便の表示を探す。
この時点で深夜3時。
凄まじい時間だが、世界各地へ乗り継ぎの人が沢山いるらしく、色々な便名を掲げた職員さん達が立っている。
そこへカウンターが現れ、チケットを見せると

「Your flight has already goneだ」

ああああああ

そうか…やはりダメか…北京→ワルシャワは1日1便しか飛んでない為、次に振替えられても、丸1日北京にいなければならない。空席があるかどうかもわからない。ドミノ式に予定が崩壊してゆく。どうしよう…朝5時にオープンするからこのカウンターに行って、その後ホテルも用意してるからココに行って、と指示をされる。

先程記載しましたが、「早い者勝ち」なのでそのままフラフラとカウンターへ。周りには私と同じ状況の人がちらほら。ここで2時間待つ。

そして、別で取っていたワルシャワ→クラクフの移動を何とかせねば…確実にこっちも乗り継げない。問題は「どのサイトからそのチケットを取ったのか」である。北京は中国。空港にFreeWifiがない、Googleが使えない。中国で予定がないから何も準備してない。どうやってこの作業をすればいいんだ…香港でやっておけば良かった…

うん…

朝5時、カウンターにスタッフさん達が来て交渉スタート。私は、最終目的地はクラクフなので、ワルシャワへ行かなくてもいい、この日中に到着する様にして欲しいと訴える。最初、スタッフのお兄さんは「目的地の変更はできない」と、ワルシャワ行きの乗り継ぎルートを提案してきたが、クネクネしながらお願いお願いと粘る。゚(゚´ω`゚)゚。
暫くお兄さんは端末を叩いて色々調べてくれ、最終的にフランクフルト乗り継ぎのクラクフ行きに振替をしてくれた。
「ありがとう!ありがとう!」とアホみたいに連呼する。

隣で交渉をしていた男性は、今日の便でウィーンに行かなければならない!明日じゃtoo lateだ!とめっちゃお姉さんに詰め寄っている。しかし激混みらしく「No Seat」を淡々と繰り返すお姉さん。はぁーっと溜息を吐きながら怒り狂う男性の目の前で、できないもんはできないんだよな、という露骨に面倒臭そうな顔をしつつ他のルートを探している。凄いわ…怒鳴られても怯えずに淡々と業務をこなすこの姿勢。図太く生きるって本当に大事。見習いたい、と思いながら、振替の飛行機の時間まで、航空会社が用意してくれたホテルへ移動する。

まさかのこの旅一番のゴージャスなお部屋

シャワーを浴びる。
ほぼ完徹であるが、中途半端な時間しかないので寝られない。
寝たら終わる。

ホテルの朝食ビュッフェ。うーんやはりちょっと微妙なんだよなあ
タダで食べさせてもらって文句は言えないけどさ
一番美味しかったのは何も入っていないパオ

クラクフまでの移動は確保できたので、ワルシャワ→クラクフのチケットは、禁断の「モバイルデータ通信」をオン。サイトにアクセスできた為取り消しができた。直前だったけど3,000円くらいのキャンセル料で済んだ。ありがとう時差よ。

送迎の車に乗り、お昼12時の便に乗る。一路フランクフルトへ。爆睡。

初めて来たよドイツ

何でドイツにいるんだろう…とヘラヘラしながら時間があったので空港内をうろつく。
シェンゲン協定国なので、ここで入国審査を受ける。

長い動く歩道がオシャレ
ハブ空港なので迷路。広い。
クラクフへ向けて出発した時は夜7時頃であった

本当はこの日の昼過ぎには到着している予定であったが、クラクフに着いたのは夜中23時半であった。

空港から街中へのアクセスは色々あるが、電車がもう終わっている時間だったのでバスに乗る。9ズォチ。

何とか宿に到着し、無事に翌日からの予定をずらさずに済んだ。12時間遅れでリカバリーできた。ラッキーだと思うしかない。
もうね、乗り継ぎでトラブった時に対処できる国か、その空港で対応できるか、マジで考えてチケット取らないとダメだ、と身に染みましたよ。中国以外でもインターネット規制してる国って結構あるし、海外用のWifi借りないなら、どうやってネット使うか事前に調べておかないと大変なことになる。

こんなバカなことをしているのはお前だけだと言われたらそれまでだが、LCCなど個人で航空券を簡単に安く買える昨今、その分のリスクと対処方法を加味して旅行しましょう…

【おまけ】
クラクフは1泊しかできなかったが(翌日の深夜バスでもう移動)、宿と街中の様子を少し。

宿の朝食ビュッフェ。めっちゃ豪勢で感動した。
こんなの安宿で出して大丈夫なの?
オシャレな宿であった
クラクフ駅。ちょっと雨が降っていた

ポーランド、入国して翌日にすぐ思ったけど、ご飯が美味しい。最高。そして日本より少し安い。ポーランド住める。
おやつにソーセージを食べようと思ったらこのデカさ。

東ヨーロッパっぽい独特のセンス。庭の置物。夜はカエルやカタツムリの目が光る。
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