【ブダペスト】世界で一番美しい夜景で結構真面目に絶望する

せっかく来たし、ブダペストの夜景は見ないとね( ´ ▽ ` )!
外国で夜中に出歩くのは自己責任です…が、私の感覚ではブダペストは特には危ない感じはありませんでしたよ。ヨーロッパって安全だなあ。でも明かりが少なく、細くて暗い道はちょっと嫌な感じもあるので避けた方が良さそう。

なんてったってブダペストはドナウの真珠だからな。
今夜しかブダペストの夜景見られないからな。
でも毎日移動して動き回りすぎてちょっとさすがに疲れて来たな。

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夕暮れの国会議事堂周辺は綺麗であります。

神々しい そしてめっちゃ車停まってる
いいわ…素敵だわ…

結局今回は閉館時間になってしまって行けなかった博物館「1956」を横目に見つつ、川のほとりでボケーッとします。
第二次世界大戦で犠牲になった、虐殺されたユダヤの人々を悼むモニュメントの靴を眺めたりして、日が暮れるのをのんびり待つ。

確かに写真映えするので、沢山観光客が写真を撮っていますよ(私含む)

このモニュメントの名前って「ドナウ川遊歩道の靴」でいいんかな?「死者の靴」っていうのも見たな…ユダヤの人々を川に突き落とす時に靴を脱がせていたというのがモチーフになっているらしい。

小さな靴にお花

今回の東ヨーロッパ旅はあちこちでユダヤ人の歴史を感じる場所が多い。

さて早速やって来ました夜のブダ城周辺。
バスが結構遅くまで走っているので、近くまで行けて楽。
絶景スポットだけど、そこまで観光客で溢れかえっているわけではなかった。

おおおおおおおおおおーーーーーー

本当に宝石のようだ…
派手でカラフルな華やかな夜景ではなく、穏やかな白、ベージュ、黄色など、歴史を温かみのある光。控えめだけど、深い色、落ち着いた、時を重ねた美しさ。

ブダ城の丘の上から、夢の中みたいな光景が広がっている。
うっとりとその空気に浸る。
私が今まで見た夜景の中で一番美しかった。

ふと周りを見渡せば、1人で来てるの私だけである。
みんな、恋人や友人同士でキャッキャ言いながら、写真を撮り、手を繋ぎ、笑い合っている。
お…これは…!!

もう最初に結論を言いますと、
1人でこの夜景観に来ると絶望と孤独感でヤバイです。
訳わからない方向へ思考が進んでゆくので危ない。
1人旅してる人は、絶対誰か宿で出会った人とかでいいので、誘った方がいい。

こんな遠くまで来て、とても綺麗な景色を観て、これを共有できないのはとても寂しいものです。精神的に大変クルので、暫く眺めましたが丘を降りることにします。

そんなに寂しいなら1人で行くなよというツッコミは重々承知ですが、しかし興味を持ってしまったもんだから、そしてコミュ障なもんだから、結果的に1人で行ってしまうのです。

せっかくなのでセーチェーニ鎖橋を渡って帰りましょうか

てくてく歩きながら、悶々とどんどん思考が吹っ飛んで行きます。
自身の性格のどういった所に問題があるのか、それはどうしたら治るのか、どこを受け入れるのがいいのか、そもそも人として何かがダメなのではないか、人を不快にしているのではないか、社会不適合者なのではないか、こんな人生で生きている意味とは…など、今なら夜だからだとりあえず寝ろと言えるようなことまで考えがぶっ飛びつつ橋を渡ります。

4頭の獅子の彫刻が鎖橋の端端にありますよ
パノラマ
何はともあれめっちゃ綺麗だわ

ちなみに大体、「でもまあいいわ、しょうがないわな、これから気をつけるわ」と開き直って寝て忘れます。
静かで暗い街をボンヤリと果てしなく歩く深夜徘徊は、好きで結構日本でやっております。

夜はキャンドルが灯るモニュメント

夜って思考が走りますよね〜

夜も更けてきたので帰りましょう。明日も早いので。

カラフルな地下鉄
ブダペストの駅は本当に可愛い
手前のオレンジのマシンは切符の打刻機

これでハンガリーは終わりです。もっと時間欲しかった。マフィア博物館とかもあるんですよ。面白そうな所いっぱい。
忙しい&時間の関係で、ハンガリーご飯ぽいものを食べられなかったのが残念ですがまあ仕方ない(1人旅すると痩せがち)。この後は、ブダペストから、ポーランドのワルシャワへ飛びます。

ブダペストの空港 広い

<おまけ>

宿の朝食が大変豪華であった。野菜とタンパク質豊富。
そして久しぶりに「海外でマック」をやった。インド以来。

到着した日、時間が深夜で、やってたのがマックだけだった。同じ味。
日本のテリヤキ、インドのマハラジャみたいに、ハンガリーならではのバーガーがあったのかもだけど、事前に調べていなかったし、マジャール語読めんかった。

宿の近くの交差点。写っていないが、もう一角は「中国工商銀行」である。せっかくアジアから来たんですけど…中国と韓国に侵食される東ヨーロッパ。現在の世界の力関係を見た。

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