【群馬】(やや閲覧注意)珍宝館 強烈な館長の作ったワンダーワールド

さて、前回の記事「命と性ミュージアム」から約1km程離れた場所にある、

こちら。

「珍宝館」

”ちんぽうかん”と発音する。

こちらも、様々な雑誌に取り上げられている、群馬県屈指のエロスポットである。秘宝館的な。

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入口付近は割とシンプルで、ちょっとしたお土産屋さんなのかと思うほど。

手書きの看板に期待が膨らみますよ

しかしながら…寒い…

冬の入口の時期で、吹きすさぶ群馬の空っ風にやられつつ、

1人でひいひい言いながら入る。

入場料は1300円。

普通の人んちみたいなのに入ると。

かの名物館長が、解説の真っ最中であった。

20人位のお客さん(男性比率が多め)が、説明を熱心に聞き、時々大きな笑いが起こっている。

ここの館長、「清水ち⚪️子さん」という。

もうね、最初は耳を疑ったんだけど、コレ本当にサラッと言われる。女性の口から、「⚪️ん子です」と、何の躊躇いもなくばーんと言われると、違和感が強すぎて最初は頭が混乱してついていけないのである。

彼女のトークは凄まじい。ネットで少し事前に彼女の強烈キャラの情報は仕入れていたが、本物すごいよ。めっちゃいい声してるし。

「女の子達ね、早いとこ若いウチにあそこは沢山使った方がいいよ。今はAKBみたいに若くていいかもしれないけどね、あっという間に閉経Bになるんだから。」

そうですね…最早若くないけどね…使う機会ってどうしたらできるんでしょうね…

「出口のお土産コーナーでバイブ買ってね。彼女に渡して、イマイチだったら返品可。ウチは船場吉兆みたいに洗ってからまた売るから大丈夫。」

懐かしの船場吉兆ネタ炸裂。

ちなみに男性は、ち⚪️子さんに股間を握られ、状況や健康状態を診断してもらえるらしい。

女性はどうなるのか?

ガッと触られたい?いや、触られたくはないのだが、ここまで来て触られないって、何しに来たんだよくらいのレベルで勿体ないような気もする。人生でこんな全くのよく知らない他人に服の上からガシッと触られるなんて、そうそうない経験ではあるよね…等々悶々としていたら、なんと

ち⚪️子さんは、私に全く目を合わせてくださらず。ていうか、私いじりがいがなさそうなのだろうか。タイのバンコクではゴーゴーボーイの舞台に引きずり上げられたけど、やはりここは日本。勘違いしてはいけない。日本人民の平均に満たない三十路の女の私は、ち⚪️子さんには毛ほども興味ないのである。

巨大な女性器に箱を担いで入っていく小さい男性の江戸時代の春画を指し、

「女のあそこはね、何でも飲み込むよ。男も金も何もかも。

どんなに飲み込んでも、いっぱいになることはない。」

深いです。真理を聞いた気がするよ。

ち⚪️子さんの解説は入口の最初の部屋だけで、後は自由観覧で好きなように見て回れる。

ほおお…これは参っておかねば

 

こちらはマリリンモンローに魅せられたアーティストの作品。

マリリンのおっぱいがテーマ。

ここまで来ると狂気。

おっぱいに埋もれたいとかそういうレベルじゃねえ。

すごいよ…館長…河原でこんなのずっと探していたなんて…

ドオォォォン

おおお…色気も何もない…

 

ここは大変春画のコレクションが豊富である。

3D春画

いろんなものがありますな

 

めっちゃ良かったパート①

「浮世絵くずし」

往年の大女優達が、浮世絵をテーマに撮影された作品。

レンズ越しに溢れ出るこの色気。

森下愛子さんやばい。

美しすぎる

夏木マリさん…

ああ…ひっぱたかれたい…なんとなく…

 

めっちゃよかったパート②

「大正時代のエロ写真」

なんか、セピアとか白黒って…いいね…

お姉さんの体型とかが、最近の綺麗な細くてナイスバディなモデルさん体型!!ではなく、ちょっとお肉がついていたり、寸胴だったり。それが逆に新鮮でエロい。艶かしい。

ちょっとアラーキーを思い出す。

こういうの見てたのだな…昔の人は…

 

めっちゃよかったパート③

「謎の雑誌”桃源境”コレクション」

中身見たい!!

もう表紙の文章だけで突っ込み所満載ですよ。

「むせかえる愛欲」て。フォントが。

 

後半はもうカオスであった。

こちらも某作家さんが寄贈した作品らしい。

こんなのが部屋にびっしり並ぶ。

キエエエェェ

塩胡椒入れかな

ピントが合ってないですが、マグカップと湯呑みでしょう

 

へえ

どこの教授だ。生徒にバレたら大変じゃなかろうか。

某歴史ある格ゲーのキャラがあられもない姿に。

まあ…教授室に置いておいたらいつ誰に見つかるかわからんからな。家は奥さんに見つかるし。逆にここにある方が安全なのかな。なかなか強烈な趣味だな。

 

精力剤の自販機もありますよ

すごいのう

等々と思いを巡らせながら観覧終了。

あっ エガちゃん!!「チ⚪️拓」取ってる…

内心爆笑しつつ、1人なのでどうしたらいいかわからず黙って暫く眺める。

綾小路きみまろ氏も来ている。色紙に「出会いに感謝!!」とか書いてくれてるのに、ち⚪️子さんのコメントが「ふにゃふにゃ」…

こんなことまで暴露されてしまうのか…大変だな…

なんと館長銀幕デビューしたらしい。すごい。

そして

ええええええ

最近TV出まくってる遠藤憲一さんまで!?!

ああ…ちょっとち⚪️子さんと絡んでみたかったような…でも、ガッと触られて、「アンタこれじゃもう全然ダメよ、使い物にならない」とか言われたら立ち直れない…これでよかったのかもしれない…

お土産物屋さんを通ると、ち⚪️子さんがレジをいじっていた。

妙な緊張感を覚えつつ、出口へ向かうと、ち⚪️子さんは私に向かって「ありがとう〜」と言ってくれた。

なんだろう、この胸の奥から湧き出る暖かい嬉しい感覚。

2016年にリニューアルしているらしいですよ!

ぜひ!

 

子供の出来方からスタートし、春画やエロい写真、彫刻を見すぎて、エロ系の世界遺産やミュージアムを見た後特有の、「何がエロいのかもうよくわからない」というエロ飽和状態になった。

お疲れ様でした。

1日で見て回れるのだけれど、一緒に見るとちょっと胸焼けするよ。

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