【上海→香港】ただの移動の話と、夜の香港の大人の世界の話

タイトルの通り、本日はただの旅日記らしく移動の話。珍スポットやB級スポットのご紹介はありません。

上海→香港間を、情緒溢れる寝台列車で移動しようと計画。洛陽→上海を移動してハマった。楽しい。

7月5日の夕方発の切符を購入。結構買い方難しいんですよ。ブログで詳しく解説している方が沢山いらっしゃるので省きますが、上海駅の南にある切符売り場(切符売り場が北にもある)の⑤番窓口でないと買えない。上海〜香港間は1日おきに出ている。

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当日、出発時刻の1時間ちょい前に駅に到着。大量に人がいて混んでいるけれども、時間に余裕があるので大丈夫。きっちり手続きを済ませ、乗り場のゲート前まで行った。荷物を置き、ここでふと、お腹が空いた、長時間列車に乗るのに食べ物何も買ってないことに気付く。お店を探しにその場を離れた。

あーあ…

そしてまあ、皆さん予想できるかと思いますが、逃したんですよ、列車を。

辛い麺食べてパンやジュース買って戻り、携帯をいじったりしたのだが、発車時刻が近くなっても全然人がゲートに集まらないしゲートが動く気配がないなあ〜と。

しばらくして、ハアアアゥッッっと思ってゲートの人に話しかけたら、「もうゲートは閉まった」

長距離列車の為にかなり前から実はゲートは開いており、人々は少しずつ乗り込んでいた。私が麺食べて戻ってきて少しした15分前頃、ゲートがクローズ。

もうね、本当に、どうしてここまでアホなのか呆然とした。今回は間に合う時間にちゃんとゲートまで行ってスタンバイしたにも関わらず、うっかりご飯の欲を出し、ふっと気を抜いたが為にみすみすチャンスを逃すという。ここまでくると、巨大な宇宙的な何かの力が私を邪魔しているとしか思えない。

係員さんに、「急いで切符買った売り場に戻って!」と言われて外に飛び出すも、外は土砂降りの大雨。頭から即ずぶ濡れ、くるぶしまで汚い水に浸かり、滑って全身を階段で強打し泥だらけになり、以前の怪我のカサブタが剥がれ流血、中国の皆さんの足元を蹴散らしながらカウンターに戻る。

やはりどう足掻いても列車で香港に行く方法はない。

 

私はこの時、翌日で中国滞在15日目であった。香港に明日中に着かないと、不法滞在でしょっぴかれる。

やばい。やばいわコレ。どうする。

係員さん「飛行機使うしかないね」

私「ですよね」

必死で近くのお店でWifiに繋ぎ、何とか翌日昼発の香港行きの飛行機を取ったのだった。

列車の4倍の値段だよくっそ…まあ2時間ちょいで着くけど…

※切符代20%のキャンセル料かかりますが払い戻しはできた

※2日後の列車に空きがあって振り返れば、恐らく同額か差額払うだけで大丈夫だと思う

しかも今夜のホテルは、ない。

ということで、結局上海の空港のベンチで寝る。またホームレスの夜。なんか中国来てからホームレスばっかりだな。体が痛い。

2時間遅れで飛行機は香港に到着。

英語が通じる!小細工なしでLINE、FB、Google系のサービス、インスタ全部見られる!便利!

夜市内に着いたのだが、

バスの窓から見えた時は、興奮のあまり背中がゾクゾクした。おお、香港!!

香港といえばこのネオン、混沌、凄まじいビル、マフィア、様々な思惑とスパイと金、真虎さんが天野修善を殺る為に乗り込んだ街のイメージ(新宿スワン)。

(出典:Naverまとめ)

真虎さんかっこええ。悪人でもめっちゃかっこいい。フウッ

 

日本人向けのキャバクラ?のポスターがいっぱい。

文章かなり間違ってる気がするけど。

切ない気分になるけども、しかしお姉さんかわいいねえ

こういう、正規ではない大人のビデオを販売しているお店が時々あった。よく摘発されないな…

夜中になっても、人々はモリモリご飯を食べている。

私はご飯を食べるという行為が、今は軽くトラウマになりそうである。

香港て、中国と全然違う。

中国に2週間いた後ここに来て感じるのは、資本主義と経済、欲、お金の匂いがもっと剥き出しになっているということ。外国のモノがとにかく溢れている。私が滞在して、主に歩いていたのは九龍地区だというのもあるんだけども。

急にピザハットでカジュアルな雰囲気に。

 

上海も大都会だったけど何かが違う。うーん、上手く言えないのだが、それこそ新宿西口側が今の上海、東口側が香港的な…?

宿にいた外国人旅行者たちも、「香港」「中国」と呼び方を使い分けていた。

2017年現在、表面的な個人的印象だと、上海より香港の方が魔都です。

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