【メルズーガ】サハラ砂漠すごい

とうとうこの旅のメイン、サハラ砂漠へ移動します。
おおおおいよいよだわよーー

サハラ砂漠は広いので、場所によって岩っぽい所もある。
サラサラの砂丘が観たいので、メルズーガへ行くことにした。
※またもや久々の更新です。すみません…

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フェズの街からスプラトゥールバスに乗り、夜行バスに乗る。
日本人も何人かいて、カップルは目視だけで3組、うち1組はラブッラブであった。いいなあ…と、孤独感に襲われながらも、これだけ日本人いたら、夜行バスでも痴漢には会うまいよと安心する。

今回は、「リアド・マムーシュ」という、日本人にも有名な宿にネットで事前に申し込みしておいた。ラクダに乗って砂漠のテントに1泊できるツアー。5,000円とかそこらだったかな?

バスはアトラス山脈を超えるので、結構冷える。夜中に目が醒めると窓が結露していた。
ふとバスが止まり、日本人が結構降りたのでぼんやりしていたら、「⚪️⚪️〜⚪️⚪️〜」と
私っぽい名前をお兄さんが呼びに来たので、「おうん!?」とびっくりして降りてみた。

リヤド・マムーシュのスタッフさんが迎えに来てくれておりました。
明け方の薄暗い街を車に揺られ、10分くらいで到着。
ロビーにはソファーがブワッと置かれ、フカフカの絨毯、外にはプール…なんと優雅なのでしょうか。ツアーが15時頃からスタートなので、それまで寝たり散歩したり、ご飯食べたり、シャワー浴びたりしてOK。

意外と寒い。プールには入れなかった。
宿の屋上からは砂丘がみえるーーーーーーうひょーーーー

カップルだと思っていたら、友人同士で来ているというSさん(女性)&Yさん(男性)と仲良くなる。2人とも私よりも年上で異常に若く見える。すげえ。
この後2人に仲間に入れてもらい、大変楽しく安全に旅行できました。
本日この後は、30オーバーたちが、キャッキャウフフしているのみの記事です。

モロッコ料理は本当に美味しいけど、手前のはハンバーガーの中身をバラしただけである。
散歩に出た。砂丘が連なる景色がひたすら続く。
あれは…
砂漠に出かけるラクダと幼女たち。きゃーきゃー大盛り上がりしておる。
ビール飲んで昼寝する大人たち。天国。
ツアーに行く前のラクダたちがたむろしまくっているので遊びに行った。
ネギが落ちてたので試しに口元に持ってったら食べた。
ラクダってネギ食べますよ。

さて15時になったので、砂漠ツアーに出発いたします。

私の相棒 なみだちゃんと名前をつけました
うほおおお みんなでラクダ乗るの楽しいーーー
手前から2番目の、変な帽子被ってるのが私です。
どこまでも続くサラサラの砂漠。
この景色が約1時間半。
内腿が次第につりそうになってきた
砂丘の中に、ぽつんとテントエリアが

リアド・マムーシュの持っているテントは、なんと水洗トイレが付いている。タンク式ではありますが、砂漠の真ん中に水洗トイレて。
現代の技術よ。
サンドボードもある!

Sさんと2人テント フォークロア調の毛布や絨毯やカーテンがかわいい
うわっふーうぅーー
当然ですがリフトとか一切ないので、自力でスノーボードの板を持って砂丘を登る
押さえててよ!まだ離さないでよ!
ずずずずz
どしゃり
Yさん、Sさんは最初はこけたものの、2回目以降全然こけない。すげえ
「滑り始める前が一番かっこいい」
滑り始める前が

景色がとにかく美しい。
ただただ続く砂の景色。
私はこの景色を見るためにこんな遠くまで来たんだな。

日が傾いてきて、砂漠の色が変わる。
サラサラすぎて、ビーチサンダルも脱げてしまうので、終始裸足。
スタッフさんたちが陽気である。おやつの時間になると「オチャーーーー!!」と叫んで呼びに来る。
日没

夜はモロッコ料理が山のように出る。タジンやハリラ、フルーツも出る。ゴールデンウィークのためか、一緒にツアーの人たちが10人くらいいる。大阪から来ているインスタ女子2人が、パリでロストバゲージして嘆いていたのだが、今彼女らは女子力高いワンピースや三脚を持っていて、寧ろ何を預けていたのであろうか。
※この時、ちょうどエールフランスがストライキ騒ぎをしていた。

満月だった

ご飯もそこそこに3人で外に出る。
風が強くて砂嵐がすごいため、中々目を開けられないのだが、夜の砂漠に浮かび上がる満月がとても幻想的だった。星もかなり見えた。
地球じゃないみたいだった。

写真に収めたいが、砂が凄まじく、カメラのシャッターがおりなくなってきたので諦める。しょぼい月の写真しかないのが悔やまれるが、360度全て灰色の砂丘と影と空。
とにかく美しい。実際に行かないと見られない景色。

頭の中には「月のぉ〜砂漠をぉ〜はぁる〜ばるとぉ〜♪」の曲と、
なぜかLUNA SEAのSandy Time(イントロのみ)が無限ループしていた。

ちなみに、ここのリアド・マムーシュは、夜モロッコ音楽とともにキャンプファイヤーもあるので元気がある方は踊りまくってください。オーバー30たちはぜいぜい言って早々に引き上げた。

翌朝目覚めたら口の中、耳の中まで砂まみれであった。

私は残念ながら日程的に翌日早めのバスで移動しなくてはならなかったので、2人に一時的に別れをつげ、バギーに乗って先に宿に戻った。
まさかバギーに乗せてもらえるとは。道がない砂丘をバギーで走りまくるの最高。無理だと思っていたが、朝日を見るために、スタッフさんが寄り道してくれた。

ぺかーーーーーっ
ほおおおおお
赤く染まる砂漠

この宿はオーナーが日本語喋れるし、スタッフさんたちもとてもいい方で、旅程の相談にも乗ってくれる。詳細はレビューしてる人が沢山いるので他で見てみてください〜

メールで予約。英語でも日本語のローマ字でもOKらしい。
ちなみに、私は部屋には泊まらずだったので個室はないが、ロビーでダラダラできるので問題なかった。
http://www.morocco-tajinya.com/hotel.html

次はマラケシュへ

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