【フェティエ】フィッシュマーケットとシーズンオフの海〜冬のフェティエでの過ごし方〜

「冬のフェティエはオフシーズンでマジですることない」というのが観光客の間で定説らしく、入れない海を眺めるか、寒風に耐えながらパラグライダーを楽しむ位である。
そして、海辺の街ということで、フィッシュマーケットも有名。

こういう感じで好きなお魚を選び、その店が持っている厨房で調理してくれる(=´∀`)

こういう所って1人だと入りづらいし量が多いから普段は縁遠いけども、今日はメリーサという友達がいるんだぜ!!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
今日の前半は珍しく飯テロをするんだぜ!!!
トルコは世界三大料理の一つを誇る美食大国!!そうなんだ!帰ってきてから知ったよ!!!

ちゃんと足元を猫がうろつくサービス付き
少し落としてあげちゃう

お魚達…なんて美味しそうなのか…ムッチムチだ…(*´д`*)
レモンをわざと置いて、塩焼きにレモンかけるコースを連想させる…おおお…

メリーサはヴィーガンやベジタリアンではないので、2人でシーバスとエビをオーダー。サイドメニューで他のお惣菜も頼める。メリーサは食べてみたいものが結構あったらしく、アレもコレも食べようと2人で調子にのって沢山頼む。

お惣菜コーナー

パンのインパクトに負けているが、トマトがのってるこちらは米を細長くしてブドウの葉で巻いた「ワインリーブス」という料理。味つけが濃いめでお酒のおつまみっぽい(私は下戸)。
このガーリックバターを初めて食べてな…
パンに物凄く合う美味しい、と感動してしまった。そしたらメリーサが「たまにウチで作るよ」と言って驚愕。なんとオシャレな…インドのイメージがガラガラと崩れゆく。

来ました!メインのスチームしたシーバス!!
コレめちゃくちゃ美味しかったよぉぉォトルコバンザイ(=´∀`)

メリーサはさすがインド人、こんな細かい骨が沢山ある焼き魚を、ナイフでカットした後指を器用に動かし片手でガンガン食べる。私は箸が欲しい…

蟹クリームコロッケ(*´꒳`*)これも美味〜
付いてるタルタルソース?も具沢山ゴロゴロしてて激ウマ

エビちゃん達がプリプリでとっても美味しいソースに絡められて登場。トルコ料理のソースなのか、あちこちでよく食す。トマトともちょっと違うんよね〜デミグラスをもっとしょっぱくしてピリ辛でサラサラにしたような(料理知識皆無)。

こちらは有名なトルコの甘いもの、「バグラヴァ」。上にかかっているのはピスタチオ。中の生地にも挟まってる。すごいな…ピスタチオを粉にして上からかけるっていう発想が。
因みに味は激甘でびっくりした。食感はニチャアァァで、歯にめっちゃくっつく。血糖値爆上がり。
メリーサはさすがインド人、グラブジャムンを産んだ国よ、平気でパクパク食べていた。

ここのマーケットは野菜や果物も売ってて楽しい

2人でチェリスビーチに行く。が、海を眺めるどころか、2人で足元に落ちている綺麗な貝殻や石を集めるのに夢中になる。
メリーサは息子が2人いるのだが、石とか大好きらしく、お土産にとポッケに沢山詰めている。ずっしりと重く膨らんだ上着のポッケを見て、「コレトルコ出国の時止められそう…」と笑っていた。

2人ともたまにボソボソと「コレ綺麗よ」「ありがとう」「この貝よくない?あげる」を言いつつ、一心不乱に砂浜を見つめながらウロウロする。永久に2人でビーチコーミングできる。

1時間近くうろついた後2人で我に返り、「やばい日が暮れる」と急いで宿へ帰る。

人が少ない冬のビーチの哀愁と、どこかホッとする感じ好き

夏は屋台とか沢山出て賑やかなんだろうな〜

オシャレな服や雑貨、アクセサリーのショップ。Made In Turkeyで、私はお魚のシルバーピアスを買う。フィッシュマーケット記念に笑。店員さんは英語ペラペラで金髪美人で接客上手くて良いよ…(=´∀`)

ショッピングモールは閉まるのは早めだが、イルミネーションが綺麗

この街もその辺に野良犬がいて、のんびり寝ている。
オープンカフェのストーブにあたりに野良犬が店内に入ってきても、皆気にしない大らかな国である。

「こんばんは」と話しかけたらギャーギャー言われたので、「ごめんごめん」と立ち去ろうとしたら追いかけてきてさらにギャースと怒る猫。ごめんて。
近くにいたトルコの人に「あいつ猫に怒られてる」と笑われる。

ハマムに行きたかったが全くやっている気配を感じない。

トルコのお菓子「ロクム」屋さん。ゼリーみたいなゆべしみたいなやつ。
でも太巻き屋に見える笑。

メリーサと一緒にいたのは1日だけだったが、色々な話をしてとても楽しかった。前述したが彼女はバンガロール在住のキリスト教徒、人事の仕事をしているキャリアウーマン。オシャレで可愛いプロ顔負けのデコレーションケーキも作れる、2人の息子を育てるお母さんでもある。環境問題にも大変関心があり、絶対にペットボトルは使わない、マイボトルを持ち歩く。すげえ。
インドで女性が仕事をもっていることってまだまだ凄いことで、恐らく彼女は良いお家出身のエリートだ。旦那さん、子供達は、息抜きしておいで〜と快く送り出してくれたらしい。コレもすげえ。彼女も自撮り棒を駆使してしょっ中テレビ電話をし、子供達に「天気が悪いよ」「凄い遺跡でしょ〜」とトルコの景色を見せてあげていた。

フラフラと生きている英語もマトモに話せないダラシない私に、付き合ってくれてありがとう。しかも後日URLを送ってくれたのだが、英語のブログもやっており、私とフェティエで遊んだことも書いてくれていた。文章多くて丁寧な素晴らしいサイトです。
私は右側にGoogle翻訳のプルダウンを設置しているだけでアホっぽい日本語でダラダラ書いておりますよ。英語勉強しろよ。

Thank you so much nice to meet you Melisa(=´∀`)

強風に煽られて爆笑するアラフォー女性2人

<フェティエの宿>

Sakura Suit Hostel

Cumhuriyet Caddesi 37. Sok . No:27,48300 フェティエ

メリーサと出会った宿だが、スタッフさんがめっちゃ良かったし朝ご飯が山盛りで、綺麗で最高だったので、勝手にお知らせ。

この朝ご飯がめちゃ良かった。コレで1人分!
こんなに沢山食べて良いの?!!(=´∀`)ひゃっほーぅ

トルコは食べ物が基本的に量多めで大好きよ。

スキンヘッドの「テフォル」というスタッフの兄ちゃんは、以前旅行会社で手配の仕事していたらしく話が合いました。トルコ航空やエディハド、カタール航空などのアラブ系AIRって値段の割にサービス良くてコスパ最高だよね。ウクライナやキプロスに行ったことがあるそう。良いなあ行ってみたい(*´꒳`*)

キプロスってトルコ側とギリシャ側で分かれている「国」とはちょっと違う所らしい。知らんかった…「朝鮮半島みたいな感じだよ〜」と教えてくれた。トルコとギリシャが地理的に近いし歴史的にあんまり仲が良くないらしい…今はトルコはシリアと揉めてるし。インドとパキスタンしかり、日本と◯◯、近い国同士はどこも色々あるのね…

オフシーズンで、1泊目は私の個室と化していた
2泊目はメリーサと2人きり

近くの港には沢山オシャレなカフェやレストランがある。
ここは「evin cafe」

マッシュルームソースのグリルチキン(=´∀`)
この細長い謎の硬い黒いものは茄子であった。

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