【バンコク】拷問博物館が見つからない

シリラート病院の翌日は、拷問博物館を目指します!

この拷問博物館(別名:矯正博物館)は、以前は刑務所だった場所を利用した博物館で、実際に拷問や死刑に使われた道具の展示、アングラな雰囲気ただようジオラマ満載と一部の人々に大変人気。2015年くらいから改修工事が始まって入れないという噂を聞いていたが、それ以降の情報が全くない。

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なので、とりあえず現場に行く。

写真を見るに、公園の一角にあり、入り口には「correction museum」としか書いてないので、なんの博物館なのか、パッと見わからないようになっている。

…ない。どこだ…男たちが筋トレをしている場所があるので、どうやらこの公園に間違いはないのだが…それらしき建物すら見当たらない。

2人の男性が謎の運動をしているのが妙に艶かしい

綺麗な公園だ…

多分噴水の水が干上がっている。スチームパンク風でかっこいい。

警備員さんに、「correction museumに行きたいけど、この公園のどこにあるの?」と聞いても全く通じない。「殺人犯」「牢屋」とか物騒な英単語を並べてみてもダメ。ジェスチャーで、手錠を掛けられた人の真似をしても通じない。警備員は面倒くさくなったようで、たむろしているタクシーの運ちゃん集団に私を丸投げする。

私がやったジェスチャーが全く伝わっておらず、「こんなのやられてもわかんねえよ」と笑いながら、カメハメ波みたいなのをやって去って行った。ちっげえよもう。

反面、タクシーやバイクの運ちゃんたちは、金に直結するので真剣に私の話を聞き、「ここか?」「シーアム博物館だろ?」「国際博物館か?」等々言ってくれる。違う。そういうんじゃないんだ…

首を切るジェスチャーや銃を撃つジェスチャーと、もう自分でも何やってんだろうと思い始めた頃、1人の運ちゃんが、「わかった!この辺にあった気がする!」と地図を指してくれた。

…ここから結構離れてる。ええ…?本当にわかったのか?情報が錯綜しているからわからないけど…拷問博物館がその辺に移動したなんて話聞いたこともない。そして、以前本当に刑務所だった建物を使用しているというのも魅力の一つであったので、そうじゃない建物に移動してしまったなんて…急激に冷める。

※本当にそこに移動してるのかもしれませんが、体調が優れなかったので確かめに行きませんでした。

真剣に対応してくれたのに申し訳ない、と思いながら、運ちゃんたちにワット・ポー見てくるわ、と別れを告げ、この日は超有名な観光地のワット・ポーとワット・アルン見て帰った。

 

 

絶賛改装中

竹でできた大きいボール(内側に大量に釘を仕込んである)に悪人を入れ、ゾウさんにサッカーさせるという悪夢のようなタイならではの拷問ボールの実物を、ちょっと見てみたかったです…

 

<カオサン付近での宿>

ようやくちょっと落ち着いて滞在しておりました。ずっとドミトリーだったのでたまにはシングルルームを。

Green House Hostel

84, Thanon Rambuttri, Talad Yod, カオサン, バンコク, タイ, 

 

この宿、シーツや枕が清潔で、テラスもあるしシャワーの温度も丁度よく、私は夜中にズンズン音楽鳴ってても寝られるので大丈夫なので良かった。しかし、唯一これはキツイと思ったのは…

※暗くて分かり難いけども直径10cm弱の穴が階段に。

子猫かと思ったら巨大なネズミが。夜、廊下をタタタタッと2匹走っているのを目撃してしまい、うわああああ私の部屋に入るな!と急いでドアを閉めに行った。

 

<おまけ>

宿の近くに「 New world mall」という廃墟がある。以前、廃墟と化したこのビルの地下に水が溜まり、ボウフラが湧いて大変だということで地元住民が魚を数匹そこへ放った所、大量に繁殖。魚が泳ぐ廃墟ということで、世界中から指示を集めていた。残念なことに、割と最近魚たちは別の所へ移され、水もすっかり抜かれてただの廃ビルと化し、潜入もできなくなっている。

せめて…外観写真だけでも…と撮りに行った。

意外と小さかった。サラッと街中に存在する。

 

そして建物の前でバドミントンやっててめっちゃ邪魔。しかもおじさんとおばさんである。

「ヘイ!ヘーーーイ!!」と大声でバトミントンするもんだから、うるさいし、近寄ったり横から撮ったりとかなかなかできなかった。

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