私は無宗教と言いますか、基本的に神仏を心から信奉しているわけではない。
タイは仏教国で信心深い人が大変多い国だが、そんな中、「瞑想」を機軸とした宗教がある。
新興宗教に入るのかな?仏教の分派扱いなのかな?
「タンマガーイ寺院」
バンコク郊外にあってアクセスしやすく、見学も可能らしい。
すごいインパクト。
私は無宗教と言いますか、基本的に神仏を心から信奉しているわけではない。
タイは仏教国で信心深い人が大変多い国だが、そんな中、「瞑想」を機軸とした宗教がある。
新興宗教に入るのかな?仏教の分派扱いなのかな?
「タンマガーイ寺院」
バンコク郊外にあってアクセスしやすく、見学も可能らしい。
すごいインパクト。
ここからは、2019年の秋頃、弾丸4日間でバンコクへ行った話。
以前無職でバックパッカーだった頃に大変良くしてくれたCさんやHさん(駐妻)に会いに。
Hさんボーカル、ギタリストのMさんやベースHassyさんのバンドのライブも運良く行われるとのことで、以前行かなかったバンコク珍スポット巡りも兼ねてまいりました。
いや〜懐かしい。このうだる様な南国の暑さと湿気に満ちた、何だか色んなことがどうでも良くなる様な、刹那的な夜の空気。
地図見なくても意外と覚えてるものだわ、ボンヤリしていても電車乗れるし買い物もできる。
今回は最近できたばかりで評判らしい、「ピカチュウ寺」に行ってみた記事です。
“【バンコク】ピカチュウ寺で懐かしの無職気分再燃 ” の続きを読むプロレスとメタルにまみれた今回のバンコク滞在。
楽しかった…ダラダラした…太った…でも楽しかった…終盤全然旅っぽくなかったな…
モダンな天女様
先日よりプロレス絡み、ディック東郷さん絡みの記事が続いておりましたが、
メタル音楽好きな人はプロレスファンも多い。逆も然り。
その心は「様式美」。
私は”メタラー”ではないんですけども、結構ライブ観るのは好きなので、Immortal Barにまた行ったり、知り合いになったギタリストMさんのライブを観に行ったりしておりました。
私がバンコクにて居候している友人、バンコク在住のCさんは、謎多き女性で人脈も大変幅広い。その1つにプロレス界隈のお知り合いが多くいらっしゃる。
今回なんとそのツテで、プロレスラーの「ディック 東郷さん」を交えたお食事会に参加し、東郷さんの試合も2日連続で観戦できることとなった。
インドのコルカタを出て、今年3回目、タイのバンコクに来ました。来すぎ。
コルカタ空港を出発してわずか2時間半。
夜中の便でうとうとしているとあっという間に着いた。
入国カードを渡され、「ん?なんなんコレ…?…あっ…ここは日本ではない」と我に返る。リラックスしすぎである。
実は、3月にバンコクに一度来た時に尋ねていた妙な珍寺を今更ご紹介。
絵面的に結構記事にするか悩んだが、もういいや、いったれ、と決めた。バンコクのとあるホテルの敷地内に、かなり変わった寺がある、という情報をネットで随分前に見て、行きたいと思っていた。
「スイソテル ナラート パーク ホテル」(Swissotel Nai Lert Park Hotel)
バンコク在住の日本人のCさんに、タイの地元の人用のマーケットに連れて行ってもらった。夕方の買い物がてら。
「コントーイ」という市場である。
こちら、中々のローカル。そして、東南アジアの食料市場特有の、あの生臭い匂いがする。おお…大都会のイメージだけど、バンコクにもまだこういう市場があるのですな。
バンコクには、有名な廃墟が2つある。
1つは、先日<おまけ>で紹介した、魚が大量に住んでいた「New World Mall」。
そしてもう1つが、「Sathorn Unique Tower」(サトーンユニークタワー)である。
カオサン付近の行きたい観光地は一通り終了したので、交通の便が良い、バンコクの東の電車めっちゃ通ってる方へ移動。
いやあこちらは大都会。カオサン等の西のバンコクは「ザ・イメージ通りのタイ」ですが、東は高級ブランドが入ったショッピングモールや高級ホテルが沢山あるゾーン。
ようやく大学生のヒロくんという知り合いもでき、ウィークエンドマーケットに行った。