夜のボートパーティの騒乱の後、11時頃、宿に戻ってきた時のこと。
私はアジェの知り合いがやっている宿に宿泊していたのだが、何やらオーナー家族やら、ザワザワと皆が騒がしい。
私は部屋に戻ったが、アジェは様子を見にその中に入っていった。
夜のボートパーティの騒乱の後、11時頃、宿に戻ってきた時のこと。
私はアジェの知り合いがやっている宿に宿泊していたのだが、何やらオーナー家族やら、ザワザワと皆が騒がしい。
私は部屋に戻ったが、アジェは様子を見にその中に入っていった。
バラナシにきて、典型的な早朝のボートツアーに参加したり、街をダラダラ歩いたり、牛の💩スリップをしたり、また火葬を見に行ったりと、のんびりと何をするでもなく過ごしていた。
※アジェ 上にぶら下がってるのはシャツ
雨季なので蒸し暑いインド。
バラナシに到着。ガンジス川(ガンガ)の街。
川と人々の営みをボヘーっと見るためだけにやってきた。
人生でバラナシは2回目だが、こちらも10年ぶりなので殆ど覚えてない。でも、インドの中で今の所No.1で好きな街である。
駅から、ガンジス川のほとりまでは結構距離があり、電車もないのでオートリキシャを使うしかない。