カッパドキアには有名な奇岩群の陰で、「髪の毛博物館」という「ザ・海外の珍スポ」が存在する。良いね〜こういうの大好きよ〜(=´∀`)
- 髪の毛を寄付できるのは女性のみ
- 1998年にギネス登録された
- 現在「5million」人分の髪の毛が展示されている、ギネスレコードは維持中
(真意はさっぱり不明 0が2つくらい多い気もする) - 現地ではヘアーミュージアムと言うより、「チェスガリップ」と言った方が通じる
- 2020年現在、入場料3TL、中の写真撮影禁止だったよ
カッパドキアには有名な奇岩群の陰で、「髪の毛博物館」という「ザ・海外の珍スポ」が存在する。良いね〜こういうの大好きよ〜(=´∀`)
冒頭からこちらも定番中の定番ではあるが、あのね、カッパドキア行ったらこれ乗った方がいいですよマジで。すんごいから。まあ大体の人乗ると思うけど迷ってるなら乗るべき。初めて気球に乗ったが、カッパドキアで良かったわ。
『カッパドキア 気球』で検索すれば死ぬほど色々なサイト出てくるので詳細は割愛するが、政府にOK貰っている会社は決まっている。
COVID-19直前、最後の海外への旅はトルコ。
ギリギリ行けてとっても幸運であった。
知り合い、友人の間でも大変評判の高い国トルコよ。
ご飯は美味しいし見所は沢山あるし人々は気さくだし、日本人はトルコが大好きである。
広くて大きくて、私の世代では「天は赤い河のほとり(漫画)」に夢中になった人もいることでしょう。私も全巻実家にございます。名作。
いうても今回アンカラ行く時間取れなかったんだけども。
仕事の関係で少し長めのお休みをいただいたこともあり、いよいよもうない貯金からひり出してトルコ周遊の旅へ出掛けます。
今回はギョレメから入り西へ向かいますよ〜
仕事後、コインロッカーからスーツケースを取り出してそのまま出発。
風呂・快適な睡眠<少しでも長く現地にいたい 派だが、体力はいつまでもつのだろうか。