徳島駅付近に、派手なレストランがあるという情報を入手し、夕飯を食べに出向く。
食事を蔑ろにしがちな私の、まさかのグルメ情報四国編第2弾。
四国って変なお食事処多いのかしら。
レストラン『バレンシーア』
暗闇の中に浮かび上がる白い天使やヴィーナスの彫刻達。
ここはギリシャです。
おほほほほ(=´∀`)この感じ期待通り
徳島駅付近に、派手なレストランがあるという情報を入手し、夕飯を食べに出向く。
食事を蔑ろにしがちな私の、まさかのグルメ情報四国編第2弾。
四国って変なお食事処多いのかしら。
レストラン『バレンシーア』
暗闇の中に浮かび上がる白い天使やヴィーナスの彫刻達。
ここはギリシャです。
おほほほほ(=´∀`)この感じ期待通り
久々に日本の旅の記事、まだ2019年です。でもそろそろネタが切れそうだ。
どうしてくれるんだCOVID-19、1年以上サボっていたのにとうとう追いつくよコレ。
今回の旅行は、初めての淡路島&徳島県へ。
この辺ってバスが物凄く発達していて便利なのね。
船に乗らなくても淡路島って行けるんか。知らんかったよ。
本日は、かなり前から行きたかった「淡路島ナゾのパラダイス」の記事です。
ここめっちゃ良かった。
秘宝館の歴史の重みを存分に感じることができる。
ソウルに来てから、エロとかシモばかりの記事になってしまっているが、本日は嗜好を変えて、ちょいと色々と話題の「西大門刑務所歴史館」と、昔ながらのディープな雰囲気の市場「チョノ(千戸)市場」へ行った記事。
今回の記事ですが、前半はデリケートな部分が大変多い話題ではございますので、私の個人的な意見どうこうは止めておきますよ。こんな感じですよ〜というのを紹介するのみに努めよう。たまに突っ込むかもしれんけども( ^ω^ )
“【ソウル】西大門刑務所歴史館に行ってみる&チョノ(千戸)市場へ潜入” の続きを読むこんにちは〜 韓国ソウルにトイレカフェ、珍カフェ、もとい、ウン⚪️カフェがあるという情報をゲットし、せっかくだから立ち寄るか…とふらりと出かけた。
ところで、台湾にも便所カフェある。行ったことないけど。日本だと東京には「うん⚪️ミュージアム」があるよね。行ったことないけど。
他にもイギリスにもうん⚪️ミュージアムあるし、うん⚪️は世界共通で皆大好きなテーマである。特に小学生はウン⚪️という言葉だけで暫く場がもつし。ただ、飲食とコラボするのはどうなのか。
“【ソウル】ウン⚪️カフェ(トォンカフェ)とキムチミュージアム” の続きを読むこの強烈なレストラン。モザイクオンパレード。
ソウル近郊に、こんな所があるらしいとのことで、行かねばならぬと日程に無理やり組み込む。
ソウル中心部からは離れており、電車とバスを乗り継ぎ1時間半くらいかかったかな。
結構山奥っぽい所にあるのよ。人がいなさすぎて不安になる。
こんにちは〜ようやく去年の2019年の記事になりました。すみません…
早くリアルタイムに追いつけるようにせねば。
ここからは、近いのにまだ実は行ったことなかった「韓国」ソウルの記事。
行ってみて思ったけど、本当に韓国って日本と近い。異国感はそこまでない。
3時間かからんで着くしね。こりゃ日帰りも確かにできるわな。
私は今回、弘大(ホンデ)という原宿的な若者の街らしきエリアに滞在していた。
本日はそこから歩いていける19禁「ラブミュージアム」をご紹介いたします。
ソウルナビさん
https://www.seoulnavi.com/play/1519/
今回は日本国内、皆大好き熱海!熱海って独特の雰囲気がいいよね。
まだ2018年の話です。これで最後( ´ ▽ ` )ノ
「怪しい少年少女博物館」
この博物館の名前のインパクトよ。聞いただけで行くの決定。
コンセプトは「レトロで可愛くてグロい」だそう。うほほっほ
本日は台北近郊にある野柳地質公園と人生初の変身写真の記事です。
最早両方とも別にB級スポットでも珍文化でもない。
でも野柳地質公園は台北から結構近くにあるのにそこまで行ったことあるって話を聞かないので、載せてみようかしらねと思ってね。
あいにく行った時は曇り空で地面が濡れていた。
“【台北】野柳地質公園 数々のきのこ そして30代の変身写真の仕上がり具合は…” の続きを読むこんにちは〜
本日は、2018年の秋頃だったかに行った台湾の記事です。
まだ2018年の話をしてるよ(^ー゜)
台湾はなんやかんやで3回目だが、まだまだ面白そうな所が多い素敵な国!!
台中・鹿港(ルーガン)の「貝殻廟」へ行ってきた。
昔…ネットで見た衝撃は忘れられない。所で廟ってなんだろう。私は勝手に寺だと思って、「エガちゃん寺」と呼んでいた。
しかも名前の通り、「貝殻でできてる」んですってよ。
私貝殻ものすっごく大好き。
さて、前回の記事「命と性ミュージアム」から約1km程離れた場所にある、
こちら。
「珍宝館」
”ちんぽうかん”と発音する。
こちらも、様々な雑誌に取り上げられている、群馬県屈指のエロスポットである。秘宝館的な。