トルコ最終日少し時間が余り、そういえばハマム行ってなかったな〜と考える。しかしトルコリラも残り少ないし、ゴージャスハマムは予約が必要だし…
綺麗で有名な所はやっぱり高め&そんなに時間もないので贅沢マッサージはできない。
どうしようかなとウロウロしていると、バザールの出口の傍にこの古びた感じ、怪しさ満点のハマムがあった。
トルコ最終日少し時間が余り、そういえばハマム行ってなかったな〜と考える。しかしトルコリラも残り少ないし、ゴージャスハマムは予約が必要だし…
綺麗で有名な所はやっぱり高め&そんなに時間もないので贅沢マッサージはできない。
どうしようかなとウロウロしていると、バザールの出口の傍にこの古びた感じ、怪しさ満点のハマムがあった。
今回の旅の最終目的地、イスタンブールへ。
のんびりしたリゾートから急に大都会に来たもんだから人の多さにオロオロするよ。
今回はイスタンブールの観光地にいる猫達と個人的に気に入ったオリエント急行博物館の話をしよう(*´꒳`*)
“【イスタンブール】世界猫歩きinトルコ&オリエント急行博物館めっちゃいい” の続きを読む「冬のフェティエはオフシーズンでマジですることない」というのが観光客の間で定説らしく、入れない海を眺めるか、寒風に耐えながらパラグライダーを楽しむ位である。
そして、海辺の街ということで、フィッシュマーケットも有名。
こういう所って1人だと入りづらいし量が多いから普段は縁遠いけども、今日はメリーサという友達がいるんだぜ!!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
今日の前半は珍しく飯テロをするんだぜ!!!
トルコは世界三大料理の一つを誇る美食大国!!そうなんだ!帰ってきてから知ったよ!!!
あなたは「トロス(Tlos)」というトルコの遺跡をご存知だろうか。
英語のサイトや口コミは出てくるのだが、日本語の詳細のサイトはこのインターネットの海の中に埋れているのか全く出てこず、遺跡の由来もちょっとしか書いてないし、行き方もイマイチ不明である。
フェティエは自然のアクティビティが充実しているリゾート地だが、日本人にはそこまで馴染みがない場所のようだ。
“【フェティエ】トロス遺跡(Tlos)と不可思議な出会い” の続きを読む皆様、トルコのフェティエという街はご存知でしょうか。
日本人に人気なトルコですが、意外と知られていないらしい、自然のアクティビティが充実した南部のリゾート地であります。
まあ私がリゾートなんぞに1人で何しに来たのかといえば、憧れの廃墟、カヤキョイ(Kayakoy)へ行く為の玄関口だからであった。
<カヤキョイ(Kayakoy)とは>
“【フェティエ】カヤキョイ 山の中腹に佇む美しき石の街の廃墟” の続きを読むギョレメを深夜に出発し、バスでデニズリという街へ移動。
真っ白な石灰棚を見にパムッカレに来たのだが、そこの傍にあるヒエラポリスという史跡が凄かった。
知らんかった。ごめん。
本日の記事も特に珍スポとかないよ。
細かい話だが、パムッカレに行くにはデニズリという街から更にバスを乗り換えないといけないのだが、デニズリのバスターミナルでパムッカレの当日ツアーに参加するとそこから送迎全部やってくれる。
トルコの現地ツアーは高いとかボッタくる印象もないし、広いので移動も楽、昼食や入場料込み、ガイドさんの詳しい説明も付いているなどメリットが多いのでオススメ。
“【トルコ】パムッカレは石灰棚もいいけどヒエラポリスも良い&現地ツアーってたまにすンごいエリートがいたりする” の続きを読むカッパドキアには有名な奇岩群の陰で、「髪の毛博物館」という「ザ・海外の珍スポ」が存在する。良いね〜こういうの大好きよ〜(=´∀`)
冒頭からこちらも定番中の定番ではあるが、あのね、カッパドキア行ったらこれ乗った方がいいですよマジで。すんごいから。まあ大体の人乗ると思うけど迷ってるなら乗るべき。初めて気球に乗ったが、カッパドキアで良かったわ。
『カッパドキア 気球』で検索すれば死ぬほど色々なサイト出てくるので詳細は割愛するが、政府にOK貰っている会社は決まっている。
COVID-19直前、最後の海外への旅はトルコ。
ギリギリ行けてとっても幸運であった。
知り合い、友人の間でも大変評判の高い国トルコよ。
ご飯は美味しいし見所は沢山あるし人々は気さくだし、日本人はトルコが大好きである。
広くて大きくて、私の世代では「天は赤い河のほとり(漫画)」に夢中になった人もいることでしょう。私も全巻実家にございます。名作。
いうても今回アンカラ行く時間取れなかったんだけども。
仕事の関係で少し長めのお休みをいただいたこともあり、いよいよもうない貯金からひり出してトルコ周遊の旅へ出掛けます。
今回はギョレメから入り西へ向かいますよ〜
仕事後、コインロッカーからスーツケースを取り出してそのまま出発。
風呂・快適な睡眠<少しでも長く現地にいたい 派だが、体力はいつまでもつのだろうか。