再びのポーランドです。ご飯美味しい気がするんだよなぁポーランド…物価も日本よりちょっと安いくらいだし住めそう。首都のワルシャワへ来た。この旅行最後の街。
首都ではあるが、派手さはなく、結構質素で堅実な印象であった。埼玉の浦和、群馬の前橋的な感じか(その位しかよく知らない)。
ドール博物館という博物館に行ってみることに。こういうの伊豆とかにあるが入ったことなかったんだよね〜
端的に言うと、世界の様々なドールハウスを集めた博物館。
お人形よりも人形のお家好き、ミニチュア好きにはたまらない。
再びのポーランドです。ご飯美味しい気がするんだよなぁポーランド…物価も日本よりちょっと安いくらいだし住めそう。首都のワルシャワへ来た。この旅行最後の街。
首都ではあるが、派手さはなく、結構質素で堅実な印象であった。埼玉の浦和、群馬の前橋的な感じか(その位しかよく知らない)。
ドール博物館という博物館に行ってみることに。こういうの伊豆とかにあるが入ったことなかったんだよね〜
端的に言うと、世界の様々なドールハウスを集めた博物館。
お人形よりも人形のお家好き、ミニチュア好きにはたまらない。
せっかく来たし、ブダペストの夜景は見ないとね( ´ ▽ ` )!
外国で夜中に出歩くのは自己責任です…が、私の感覚ではブダペストは特には危ない感じはありませんでしたよ。ヨーロッパって安全だなあ。でも明かりが少なく、細くて暗い道はちょっと嫌な感じもあるので避けた方が良さそう。
なんてったってブダペストはドナウの真珠だからな。
今夜しかブダペストの夜景見られないからな。
でも毎日移動して動き回りすぎてちょっとさすがに疲れて来たな。
飛行機でプラハ→ハンガリーのブダペストへ移動。空港のATMでフォリントを0を1つ間違えておろしてしまう。おろしすぎ。1日しかいないのに。やっちまった。
欧州は本当にクレジットカードがどこでも使えるので、わざわざ高い手数料払って現金両替しなくても全く問題ない。少しATMで下ろす位でいいです。
※後日、やはり超フォリントが余り、せめてユーロに変えたかったが両替するタイミングが全くなく、日本帰国後にフォリント→日本円に両替できる銀行をようやく見つけた。手数料超取られて大損した。
さて、ハンガリーは1日しか時間を取っていないので猛ダッシュ。
ここへは岩窟病院、石の洞窟の教会、地下迷宮を目当てにやってきた。
改めて考えたら洞穴とか地下道とかばっかりだった。
今回は夜のプラハ。
私はお酒全く飲まないのでしっとりしたバーには興味ないし踊り狂うクラブも行かない、でも夜出歩くのは好きという面倒な根暗。
今回の記事は果たしてどれ程需要があるのか。
夜ゆっくり時間取れる日がほぼないのもあり、謎のショーをネットで見つけて行ってみることにした。
(記事は2019年5月の情報なのであしからず)
<IMAGE ブラックライトシアター>
“【プラハ】夜編 ブラックライトシアターとス◯リップダンサーの彼女” の続きを読む私のブログを見てくださる方は、こういうの別に求めてないんじゃね?と思うのだが、まあいいわ。プラハって美術館多い、そこら中にギャラリーとかもある。
芸術の都だが、観光地色も強い。物価高い。゚(゚´ω`゚)゚。仕方ない。
そもそもこの旅行での大きな目的の1つに、チェコのシュルレアリスト、ヤンシュヴァンクマイエルの家に行く、というものがあった。
“【プラハ】美術館巡り ヤンシュヴァンクマイエルの家は…” の続きを読む本日はまたもや広告が速攻で付かなくなる様な記事です。
ごめんGoogle。たまには大目に見てお願い。゚(゚´ω`゚)゚。
こちらはチェコのプラハの観光地ど真ん中にあり、少し路地に入った所にある。
名前のインパクトが凄い割に、意外と詳細情報が見当たらなかったのですよ。
行く人少ないのかしら?もっと有名になっても良さそうなものだが。
とうとうこの日がやってきた!
初めて写真で見た時から一目惚れした、全部装飾がマジモンの骨という、「セドレツ納骨堂」へ行ってきたよ(^ー゜)
プラハから鉄道で1時間ほどの、「クトゥナホラ」という街にあります。
正しくは、セドレツという住所?にある「墓地礼拝堂」らしい。
ポーランドのクラクフから深夜バスで移動し、プラハの鉄道駅で大きい荷物を預ける。
体がガタガタだよ…この移動を詰め込みまくる式の旅行はいくつまでできるのだろう…
※下部に行き方の詳細を載せます。
クトゥナホラ駅から歩いて約15分。
“【クトゥナホラ】セドレツ納骨堂 憧れの骸骨教会” の続きを読むようやく夜中にクラクフへ到着した翌日、長年行かねばとずっと思っていた、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所の見学に行った。
外国人初で、唯一の施設公認の日本人ガイド、中谷剛さんへ2ヶ月前からメールでガイドのお願いをしておいた。超有名なお忙しい方。なので、必死に前日までにクラクフ入りせな…!と焦っていたのです…。゚(゚´ω`゚)゚。
ちゃんと調べるまで知らなかったんだけど、普通の博物館とかと違って、チケット買って勝手に入ることができないんですよ、ガイド付きじゃないとアウト。そして見てまわって思ったのが、「こりゃ確かにガイドないと全然わからんな…」であった。
こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ
本日より、東ヨーロッパを怒涛の移動で旅した時の記事。
※行ったのは2019年ゴールデンウィークである。
今回も、値段高いわ10日位しかないわ乗り継ぎが狂ったようなのしかないわの旅行であった。直線距離的には西ヨーロッパより近いし時間もかからないはずなのに、乗り継ぎの為に酷い目に遭いました為、「乗り継ぎマジで大変だった」「トラブルに見舞われた時の対処法」を記載します。少しでもご参考になれば幸いでございます。
興味なければすっ飛ばして貰って全然大丈夫です。
今回もお馴染み、東京→香港→北京→ワルシャワ→クラクフのルートだったのよ。3回も乗り継ぐなんて正気の沙汰じゃないが、他がもうマジで高かったから諦めた。慣れたもんで、香港の空港内でどうやって時間潰すか何となくわかる訳よ。そして今回は、航空会社がジワリジワリと段階を踏んで遅延したのである。
“【ポーランド】遠すぎて泣ける東ヨーロッパ” の続きを読む