マンダレーから1時間位の場所に、「ムイ・パヤー(Mye paya)」という蛇の棲むパゴダがある。
どうやら元々全くもって有名でなく、人がいなさすぎてかわいそうなパゴダだったが、仏陀の像に1匹の蛇が棲み付き、とてもご利益がある!と人気がブワッと急上昇。初代棲んでいた蛇は亡くなり、現在は3匹の蛇がいる。
マンダレーから1時間位の場所に、「ムイ・パヤー(Mye paya)」という蛇の棲むパゴダがある。
どうやら元々全くもって有名でなく、人がいなさすぎてかわいそうなパゴダだったが、仏陀の像に1匹の蛇が棲み付き、とてもご利益がある!と人気がブワッと急上昇。初代棲んでいた蛇は亡くなり、現在は3匹の蛇がいる。
マンダレーに来たらやはり「マンダレーヒルに行くしかないだろ」と思い、と言いますか、マンダレーヒルしか知らなかったので、マンダレーヒルに行ってみた。
これはマンダレー最大の聖地、236mの小さな丘で、丘全体が寺院になっている。屋根付きの参道があり、登っていく所々にお参りする仏像や祠がある。頂上まで行くと素敵な景色が見られます。
オーソドックスな有名観光地ですが、まずはここに行く。
4月18日夜、ホーチミンを出発し、バンコク乗り継ぎの飛行機でミャンマーの「マンダレー」という都市へ移動。この旅6カ国目です。
初空港泊。事前に「寝床の取り合いになるから頑張れ」と応援してもらい、ドンムアン空港に着いた途端にダッシュ、ベンチの奪取成功。周辺には私と同じように空港に泊まる人がゴロゴロ寝ていた。
ファッションホームレス、と友人に言われる。確かに。
カオダイ教のセレモニーを観た後は、クチトンネル観光へ。
これね…私12年前に一回行ったことがあり、入場料も高いし、12年前と大幅に変わっているとは思えないので、「入らないで外で遊んでちゃダメか?」と旅行会社の人に聞いたんだけど、「集団行動です。ダメです。」でした。
本日は、ベトナム三大奇教の2つ目、カオダイ教の総本山へ。
ホーチミンから車で2時間半位のタイニンという街にあり、そこの住民の約80%がこのカオダイ教の信者。
<カオダイ教とは?>
ホーチミンから日帰りで行ける「ミトー」という街。そこを流れるメコン川の中州に浮かぶフォン島という場所に、ベトナム三大奇教の1つ、「ココナッツ教」という宗教団体があった島がある。
教祖様。
<そもそもココナッツ教とは?>
10日間過ごしたカンボジアを出て、4月13日、ベトナムのホーチミンにやってまいりました。
なぜか人生で3回目のホーチミン。そして10年前、7年前と来ているのですが、地図や、どこに何があるのか何一つ覚えていない。
カンポットを出て、シアヌークビルに行くことにした。
街のシンボル、ゴールデンライオン。
こちらは前回の記事でも少し触れましたが、カンボジア唯一のビーチリゾートで、近年急速に開発されている地域。
欧米人が対象であるビーチリゾートに試しに滞在してみるか、という気を起こしたのである。
今回は、前回触れなかったツアーで回った他の見所と、少し歩いたカンポットの街の様子を。
アナログ地図
結婚式のリハーサル 多分親族のお父さんが歌の練習をしている
プノンペンは2泊で早々に出ることにいたしまして、そこから南にある「カンポット(Kampot)」という街に移動。
プノンペンからバスで約4時間、5ドル位。
街のど真ん中にドリアンの像がある。なぜ。