香港を出て、次の目的地へ向かう途中、広州に1泊だけした。再びここから中国。雰囲気がガラッと変わる。香港は本当に外国だったのう。
広州発の寝台列車までの時間、広州駅の隣にある、「三元里」を歩いてみた。
三元里自体は、バッグや服、雑貨が安く大量に売られており、バイヤーが買い付けに来る街として有名らしい。
が、とある一角が、「今は亡き九龍城を彷彿とさせる魔窟」としてなかなかに名を馳せているという。ほおおう
香港を出て、次の目的地へ向かう途中、広州に1泊だけした。再びここから中国。雰囲気がガラッと変わる。香港は本当に外国だったのう。
広州発の寝台列車までの時間、広州駅の隣にある、「三元里」を歩いてみた。
三元里自体は、バッグや服、雑貨が安く大量に売られており、バイヤーが買い付けに来る街として有名らしい。
が、とある一角が、「今は亡き九龍城を彷彿とさせる魔窟」としてなかなかに名を馳せているという。ほおおう