アユタヤ遺跡を見た次の日、ここからまあまあ近く行きやすいということで、「ワット・ムアン(Wat Muang)」にある地獄を見に行きました。
ズオオォォォン
こちらは、「地獄の歩き方」という本の表紙にもなっている、ワット・パイロンウアと並ぶ、地獄が有名な寺である。
この2つは、まず地獄好きの基本なのです。
さてどんな阿鼻叫喚が展開されているのか…?
アユタヤ遺跡を見た次の日、ここからまあまあ近く行きやすいということで、「ワット・ムアン(Wat Muang)」にある地獄を見に行きました。
ズオオォォォン
こちらは、「地獄の歩き方」という本の表紙にもなっている、ワット・パイロンウアと並ぶ、地獄が有名な寺である。
この2つは、まず地獄好きの基本なのです。
さてどんな阿鼻叫喚が展開されているのか…?
そろそろバンコクから移動しようかしらと思い、アユタヤに行くことにしました。
バンコクには、有名な廃墟が2つある。
1つは、先日<おまけ>で紹介した、魚が大量に住んでいた「New World Mall」。
そしてもう1つが、「Sathorn Unique Tower」(サトーンユニークタワー)である。
カオサン付近の行きたい観光地は一通り終了したので、交通の便が良い、バンコクの東の電車めっちゃ通ってる方へ移動。
いやあこちらは大都会。カオサン等の西のバンコクは「ザ・イメージ通りのタイ」ですが、東は高級ブランドが入ったショッピングモールや高級ホテルが沢山あるゾーン。
ようやく大学生のヒロくんという知り合いもでき、ウィークエンドマーケットに行った。
タイの中には無数の寺があり、その中にある地獄もいろいろございます。
ということで、その中でもこれだけはまず押さえておきたい地獄、ワットパイロンウアに行ってきた。
シリラート病院の翌日は、拷問博物館を目指します!
この拷問博物館(別名:矯正博物館)は、以前は刑務所だった場所を利用した博物館で、実際に拷問や死刑に使われた道具の展示、アングラな雰囲気ただようジオラマ満載と一部の人々に大変人気。2015年くらいから改修工事が始まって入れないという噂を聞いていたが、それ以降の情報が全くない。
バンコク到着の翌日、ボロい宿を脱出する策を練りながら、とにかくまずは地図をゲットしないと始まらない、ということで地図探し。
なんでこんなにRPGみたいな状況になっているのか。バンコクって世界有数の観光地で大都会で、マニアとかいる位皆大好きで楽しい街のはずなのに、なんでこんなに初歩的なことで苦労しているのか。
3月19日、マレーシアからタイに向けて出発いたしました。
本日の記事はただのダラダラした移動の話なので、興味のない方はすっ飛ばしていただいて全く問題ありません。私がいかにおっちょこちょいで、勢いだけで行動し、アホでツイてなかったかしか書いてありません。
マレーシアの巨大バスターミナル、アマンジャヤ。綺麗で広い。
イポーの宿のスタッフでめっちゃいい子のウェイ。ここに来る宿泊客は老若男女全員彼にベタ惚れ。
そのウェイの出身地が、隣のタイピン(Taiping)市で、「いい所だよ!ぜひ!」とめっちゃ地元を推すので、ウェイがそういうなら、と1日タイピンへ行ってみた。
イポー近郊にテンプルン(Gua Tempurung)というマレー半島最大の洞窟があってとても良い、と、宿のウェイが言って彼女とのデートの写真を見せてくれたので、ウェイがそう言うならば、と行ってみた。
この洞窟、中を見るツアーが、DRYが2つ、WETが2つと4種類ある。ウェイは1番短いDRYだけ見てきたと言っていたが、面白そうだし、別に濡れてもいいのでWETの一番長いヤツ(所要3時間半と記載)に参加することに。