バガンを出発し、夜行のミニバンで有名観光地、「インレー湖」のあるニャウンシュエへ夜行バスで移動。名前かわいいな。
ミャンマーってかわいい土地の名前多い。
バガンを出発し、夜行のミニバンで有名観光地、「インレー湖」のあるニャウンシュエへ夜行バスで移動。名前かわいいな。
ミャンマーってかわいい土地の名前多い。
4月24日、モンユワからバガンに移動。バスで4時間位。
この移動日の朝、気持ち悪くて目が覚める。
えええ…?ゾクゾクする…頭もガンガンする…こんなの久しぶり…風邪か…?!
酷い頭痛、ダルさ、寒気、ちょっと吐き気。ホテルの朝食を食べずにギリギリまで部屋で寝て、バスの中でもずっと寝ていた。
さて、タウンボッデー寺院を見た後は、立像が世界No.2の高さを誇る、レイチュンセッチャー大仏(Laykyun Setkyar)へ。
なんとも奥ゆかしいじゃないですか、世界No.2にとどめるという、控えめな大きさ。No.1は他に譲るという、一歩引いたその精神。ずっと行きたかった所の1つであります。
マンダレーで予想以上に長居してしまったが、4月23日どうにか脱出し、マンダレーからバスで4時間ほどの「モンユワ」という街に移動。
※ミャンマーのWifi事情が芳しくなかったので、結構前の記事になってしまっていてすみません。
モンユワはあまりまだ知名度がないのですが、中々面白そうなものがあったので寄ることに。「世界No.2の大きさの大仏」と「妙な寺」である。
蛇寺行った翌日、ネドーさんに再びお世話になり、マンダレー郊外の点在している観光地巡りをしてきた。
B級スポットではないが、まだまだ知られていないと思うので、ちょっとずつご紹介しようと思います。結構楽しい。
マンダレーから1時間位の場所に、「ムイ・パヤー(Mye paya)」という蛇の棲むパゴダがある。
どうやら元々全くもって有名でなく、人がいなさすぎてかわいそうなパゴダだったが、仏陀の像に1匹の蛇が棲み付き、とてもご利益がある!と人気がブワッと急上昇。初代棲んでいた蛇は亡くなり、現在は3匹の蛇がいる。
マンダレーに来たらやはり「マンダレーヒルに行くしかないだろ」と思い、と言いますか、マンダレーヒルしか知らなかったので、マンダレーヒルに行ってみた。
これはマンダレー最大の聖地、236mの小さな丘で、丘全体が寺院になっている。屋根付きの参道があり、登っていく所々にお参りする仏像や祠がある。頂上まで行くと素敵な景色が見られます。
オーソドックスな有名観光地ですが、まずはここに行く。
4月18日夜、ホーチミンを出発し、バンコク乗り継ぎの飛行機でミャンマーの「マンダレー」という都市へ移動。この旅6カ国目です。
初空港泊。事前に「寝床の取り合いになるから頑張れ」と応援してもらい、ドンムアン空港に着いた途端にダッシュ、ベンチの奪取成功。周辺には私と同じように空港に泊まる人がゴロゴロ寝ていた。
ファッションホームレス、と友人に言われる。確かに。
カオダイ教のセレモニーを観た後は、クチトンネル観光へ。
これね…私12年前に一回行ったことがあり、入場料も高いし、12年前と大幅に変わっているとは思えないので、「入らないで外で遊んでちゃダメか?」と旅行会社の人に聞いたんだけど、「集団行動です。ダメです。」でした。
本日は、ベトナム三大奇教の2つ目、カオダイ教の総本山へ。
ホーチミンから車で2時間半位のタイニンという街にあり、そこの住民の約80%がこのカオダイ教の信者。
<カオダイ教とは?>