重慶から深圳へやってまいりました。
深圳→インドへ飛びます。わざわざ香港の近くまで戻ってきたのは、チケットが安かったからです。
でも硬座33時間半に乗った今、金出してでも重慶からインドへ行けば良かったと思っています。もう二度と乗りたくない。
人民が折り重なる車内
重慶から深圳へやってまいりました。
深圳→インドへ飛びます。わざわざ香港の近くまで戻ってきたのは、チケットが安かったからです。
でも硬座33時間半に乗った今、金出してでも重慶からインドへ行けば良かったと思っています。もう二度と乗りたくない。
人民が折り重なる車内
重慶は、近郊に世界遺産の遺跡があるのだけれど今回はスルー。洋人街目当てでやってきたのだが、もっと近場にも遊園地があったので行ってきた。
「重慶遊楽園」
なんか、遊園地ばっかですみません。しかも女30代1人で。
重慶に来た最大の目的。
「洋人街遊楽園」
遊園地である。
ここ、どうやらめちゃくちゃらしい。
遊園地のアトラクションもさることながら、トイレが凄いと。
重慶にやってまいりました。
前回記事のオマケで書いた通り、24時間硬い椅子に座りっぱなしの拷問の後なので疲れ切っていたが、ライブハウス関連でとうとう中国でアタリを引いた。
「堅果俱樂部」(NUTS LIVE HOUSE)
台湾のインディーズバンド「麋先生」
香港を出て、次の目的地へ向かう途中、広州に1泊だけした。再びここから中国。雰囲気がガラッと変わる。香港は本当に外国だったのう。
広州発の寝台列車までの時間、広州駅の隣にある、「三元里」を歩いてみた。
三元里自体は、バッグや服、雑貨が安く大量に売られており、バイヤーが買い付けに来る街として有名らしい。
が、とある一角が、「今は亡き九龍城を彷彿とさせる魔窟」としてなかなかに名を馳せているという。ほおおう
タイトルの通り、本日はただの旅日記らしく移動の話。珍スポットやB級スポットのご紹介はありません。
上海→香港間を、情緒溢れる寝台列車で移動しようと計画。洛陽→上海を移動してハマった。楽しい。
7月5日の夕方発の切符を購入。結構買い方難しいんですよ。ブログで詳しく解説している方が沢山いらっしゃるので省きますが、上海駅の南にある切符売り場(切符売り場が北にもある)の⑤番窓口でないと買えない。上海〜香港間は1日おきに出ている。
大都会上海のど真ん中、超有名な丸いTV塔。その近くに、「あんまり昆虫がいない昆虫博物館」という微妙な評価の博物館があるらしいので行ってみた。
そういうのつい惹かれるんですよねえ
正式名称は「上海大自然野生昆虫館」だそうです。
中国ゴーストタウン探訪第2弾。
最近「探訪」という言葉が少しお気に入りです。ほほほ
上海近辺には、有名な欧州を模倣したニュータウンがいくつか存在し、その中にはゴーストタウン化してしまったというものも。今回は、そのうちの1つである杭州の、パリを模倣した「広厦天都城」に行ってきたよ!
エッフェル塔がある!!(^ー゜)!!!
別にシリーズ化する程行ってないんですが、上海のライブハウスも行ってみたいと思い、バンコクに引き続き突撃。
「育音堂 YUYINTANG」
上海にある中で、一番馴染み深い系統の音楽をやっていそうだったのでね。当然のことながら、日によってイベント内容が違うので何やってるかもわからん。